ヒーラーの役割

基本的にはタンクへヒールを飛ばしてHP維持を行う。戦闘に余裕があれば、妨害スペルや攻撃魔法で加勢。

EQ2のヒールスペルは「被弾時にヒール効果(RH)」「一定のダメージまで吸収(Ward)」「断続的に小ヒール発動(HoT)」「瞬時に一定量ヒール発動(IH)」などの特性があります。

プリーストは、第三者がプリーストを蘇生するアイテムを創り出せるので、グループを組んだら蘇生アイテムを配っておきましょう。壊滅時に生き残った者で再起できる場合があります。

 

ヒールのタイミング

IH以外はヒールをタンクに先掛けしておくことで、mobの初撃に対応しやすくなるので、戦況を安定させやすく出来ます。

が、特にWardタイプのヒールは交戦直後にmobがヒール先掛けのヘイトを検出して、タンクを無視してヒーラーをターゲットします。タンクはBody Pullでヘイトを確保する前だと、これは高頻度で発生してしまいます。

現在の対策としては、戦闘終了時にヒール効果を手動で切る(魔法効果の維持ウィンドからアイコンを右クリック)か、タンクが率先して立ち回り改良していくのが有力なようです。

(BodyPullを専用にする役を決めたり、移動速度を低下させるスペルを駆使して、特別に対策を講じる場合もあります。)

 

ヒールしやすいプリーストは?

個人的には断続的に小ヒール(HoT)を取り扱う、ウォーデン、フューリーが扱いやすいです。

これらのクラスは他のプリーストと比較して詠唱速度が早いのが最大のメリットで、タンクのHPバーを見ながら調整もしやすいのが特徴です。

ヒール以外にも攻撃スペルの詠唱速度も速く、小規模グループでも攻撃的な一面を見せます。

回復総量やデバフ能力で比較すればミスティック、デファイラーが優秀ですが、詠唱時間の長さや、Wardの取扱いがやや難しく感じるかもしれません。

 

敵が乱入してきた ヒーラー編

ヒーラーはタンクのHP維持に専念するのが基本ですが、巡回でmobがたまたま戦線に加わった場合(addした、呼ばれます)、ヒーラーは戦況判断を迫られます。

タンクとヒーラーだけが生き延びてもアタッカーが沈むとジリ貧、サブタンクが沈むとタンクの被弾が激しくなってヒールが追いつかない・・・といった状況になりかねないからです。

どのようにヒールワークを展開するかはメインヒーラーに掛かっており腕の見せ所でもありますが、各クラスがどのようにaddに対応するか観察、また話し合って有効な手を打てる術を広げていきましょう。

 

ヒーラーが居ない…

EQ2はヒールポーション連打して回復といった芸当は不可能なゲームなので、ヒーラーは需要は高い傾向にあります。

なので、レベル帯や時間帯によってはプリーストが中々見つからないケースもままあります。

ヒールスペルの取扱いはプリーストが最も得意としていますが、別にプリースト以外ではパラディン、シャドウナイト、コンジュラー、ネクロマンサー、再詠唱時間が長いが、モンク、ブルーザーもヒールスペルを持ち合わせています。

相手するmobによって、または戦法によってもヒール極力抑えて戦う方法も無い訳では無いので、色々工夫してみましょう。